夢の国



私事で恐縮ですが、夢のような誕生日をセッティングしてもらい、フランスで30歳の門出を迎える事ができました。

初めてフランスに留学したのが8年前。
まだ花屋をするとは思ってもなく、「花や料理や街並みに興味はあるし、オシャレだなぁ」と軽い気持ちで選びました。
無計画で準備も全て親任せ…。(今思うとお恥ずかしい限りです…。)

最初の2ヶ月はホームステイ。そこで出会ったのが、今でも敬愛してやまない今は亡きマダム。
一緒にタルトタタンというお菓子を作ったり、調べながら日本食を作ってくれたり、休みには色んなとこに連れて行ってくれたり…。

ホームステイが終わり、とある理由でマダムに紹介してもらった家族の元でファームステイをする事に。
彼らはブルゴーニュ地方のボーヌでワイナリーを営んでいる。

その家族も、本当の家族のように大切にしてくれた。

そして昨日迎えた誕生日。ブルゴーニュの家族と過ごす約束をしていた。
あの素敵なワイナリーに友人も連れて行き、ゆったり過ごそう…と思っていました。

「Yoshio、パリに迎えに行くから家族と友人で楽しいところに行こう。」と、来たのが夢の国。

ディズニーランドパリ…笑。



「Yoshioは、ミッキーやプーさんのパンツやタオルたくさん持ってたし、結婚式もディズニーで…って言ってたよな?」

確かにそうだった…間違いない。でも…俺もう30歳だぜ…とは言わないで、みんなで楽しみました(笑)

不意打ちすぎるサプライズ。けど不意打ち過ぎて笑いが止まらないぜ…笑。

当時おチビちゃんだった子供達が、お兄さんお姉さんになってきた。
それでも変わらず兄のように慕ってくれる…というかオモチャのように振り回される…笑。

ランチのあと、みんなで木の下でシエスタ(お昼寝)。


突然の電話で、家族だけ急いでディジョンという町へ向かう事になりました。
うまく聞き取れなかったけど、親戚に不幸があったっぽい。

パリに送ってくれようとしたけど、
「僕らは電車で帰れるから、急いで帰りなよ!」と伝えると、

「Yoshio、パリにまだいるんだろ?じゃあまたパーティーの続きをしよう。」

「次は家で過ごそう。」

「待ってるから帰ってきてね。」

みんな、ありがとう^ ^ビズして、また話して、ビズして、ハグして、また話して、そしてビズ…
嬉しいけど、早く帰りなよ(笑)

「あっお母さん、撮りすぎの家族写真Blogに載せたいから送ってね。笑」

夕方にみんなでブルゴーニュのお家に戻るか、パリに1泊するという無計画弾丸ツアーだったらしいのですが、そんな陽気なお父さんが大好きです。
もしそうだとしたら弾丸&ハード過ぎるぜ…笑。

色々ありましたが、本当に楽しいひと時でした。どこで過ごすかではなく、誰と過ごすかが本当に大切だと感じた良い誕生日でした。

皆様、本当にありがとうございます!
にほんブログ村 花・園芸ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント